酒粕の健康効果

    酒粕の健康効果を紹介いたします。

 

○酒粕の健康効果
NHKの「ためしてがってん」で酒粕の効用が放送されました。早速、スーパーで酒粕を購入し甘酒を造りました。飲み続けること70日間、あるきっかけで血液検査をしたところ、フムフム確かに効果がありました。
以下は私の血液検査の結果です。

  2010/6/30 2011/2/9 改善値
総コレステロール 201 166 35
LDLコレステロール 122 95 27
HDLコレステロール 63 50 13
血糖 106 97 9
尿酸 7.5 7 0.5

 

 

 

 




 


以下はNHKで放送された内容です。

日本伝統あの発酵食で 驚きコレステ減効果!
伝統の発酵食品「酒かす」。
酒かすで"悪玉"コレステロール減!
酒かすにどのような健康効果があるのか12名の男女に協力していただき大実験!
50gの酒かすを甘酒状にして、3週間飲み続けてもらいました。
すると…体重が1kg減った方や肌の保水量が増え、しっとり肌になった方も!
ところが、全員の平均データを調べるとダイエット効果としっとり肌効果は 今回、確かめることはできませんでした。
でも、ご安心を!
健康効果が見つかりました!
動脈硬化の引き金になるLDLコレステロール値が平均で8.2低下!
さらに被験者のみなさんが口をそろえておっしゃったのは「お通じの改善」。
"かす"だとばかり思われていた酒かすのどこにそんなパワーが隠されていたのでしょう?
パワーの秘密はレジスタントプロテイン
酒かすの健康パワーを支えていたのは原料となる米に含まれている 「レジスタントプロテイン」。
日本語にすると、消化されにくいたんぱく質。
広く言えば、食物繊維の仲間です。
その特長は「油をガッチリ捕まえること」。
酒かすを食べたとき体の中では…
レジスタントプロテインは消化されにくいのでそのまま小腸へ。
そこで、コレステロールなど食品の脂質や食べた油を捕まえ 消化吸収されることなく体の外まで運び出してくれるんです。
そのため、LDLコレステロール値が低下。
また、便に含まれる脂質が増えることで柔らかい、出やすい便となり、 お通じが改善すると考えられます。
酒かすは"かす"にあらず!?
レジスタントプロテインは酒かすの原料となる米にも含まれています。
じゃあ、なぜ、酒かすだけにこんな健康パワーがあるのでしょうか?
実は、レジスタントプロテインがその実力を発揮できたのは、 酒かすになったからなんです。
米から日本酒を造るとき、活躍するのが麹(こうじ)と酵母。
米に含まれるデンプンやたんぱく質を分解しアルコールや、うまみ成分のアミノ酸を 作り出してくれるんです。
一方、レジスタントプロテインはというと…
まわりを取り囲んでいた他の成分が次々と分解されていく中、 消化されにくい特性を生かして酒かすの中に残ります。
つまり、レジスタントプロテインをむき出しにして油とくっつきやすくし、 かつ凝縮したものが酒かすなんです!
酒かすには酵母もたっぷり含まれるのでビタミンB2は米の26倍、B6は47倍。
アミノ酸は583倍にも激増!
これからは酒かすなんて呼べなくなるかも!?


一番手っ取り早いのが「甘酒」です。
○私が70日間飲み続けたレシピ
・酒粕........100g (2日分)
・水..........2カップ半
1.適当ななべに酒粕と水を入れ、コンロにかけ沸騰させる。
(なべに入れて半日間ぐらい置くと、酒粕が水に溶けやすくなります)
2.おたまで酒粕をこなし、すべてを溶かす。
3.飲みやすい
温度まで冷ます。
砂糖、塩、しょうがなど一切加えません。

○はなまるマーケットで放送されたレシピ

「酒粕の甘酒」のレシピ 材料(4人分)
・酒粕........100g
・湯..........2カップ
・砂糖........大さじ4
・塩..........適量
・しょうが汁..適量
1.耐熱ボウルに酒粕、湯(1/2カップ)を入れ、 500W電子レンジで1分加熱する。
2.泡だて器で混ぜる。
3.砂糖、塩を加え、混ぜる。
4.残りの湯を少しずつ加え、レンジで3分加熱し、沸騰したらすぐに止める。
5.器に入れ、しょうが汁を加えて完成。